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大阪軽金属商協会は昭和35年11月に伸銅品問屋組合の内部にありましたアルミ部会が分離独立して、大阪軽金属問屋組合が創設され、その後、平成8年5月に大阪軽金属商協会と改称し今日に至っています。
アルミニウムメーカーと需要家双方により良きパートナーとして、アルミニウムのプロ集団で構成されています。アルミニウムとともに時を刻み50年、新たなアルミニウム歴史を開拓・創造すべく、当協会は前進してまいります。 |
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大阪軽金属商協会の協会概要
団体名 |
大阪軽金属商協会(おおさかけいきんぞくしょうきょうかい) |
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協会事務局 |
〒542−0082
大阪市中央区島之内1丁目19番3号 クレディ長堀橋ビル8F
TEL 06-6243-1835 〜 6
事務局長 三木 輝人
URL:http://osakakeishokai.com/ |
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代表者氏名 |
会長 竹内 成介 |
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業務の内容 |
啓発事業の促進(工場見学会、講演会、研修会の開催など)
製品知識の普及(専門部会別の活動、在庫、市況調査報告など)
親睦及び社員厚生事業の促進(忘年会、ゴルフ会、プロ野球観戦など) |
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団体の沿革 |
戦時中100%軍需品であった軽金属圧延品は、戦後アルミ業界が平和産業としてスタートし、急速に発展した。大阪伸銅品問屋組合の中にも軽圧品を取扱う問屋が増え、更に取扱い量が増えてきた為、軽金属部を設置し、アルミの将来性を見込み、昭和35年11月にこの部会を母体として分離独立した。 |
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団体の組織 |
大阪府下並びに京都市に主たる事業所を持ち、軽金属類の売買を業とする問屋で組織する。
会員数 54社 府下組織率 70% 特別賛助会員2社 |
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業界と協会活動の活性化を図り、きめ細やかな活動を奨励する為、下記3部会を設けている。
1.軽金属懇談会
2ヶ月に1回懇談会を開催し、製品別の動向、在庫調査、会員による情報交換を行い、販売促進に役立てている。
2.運営委員会
講演会の開催等、諸行事の計画、かつ容易に会員が参加できる様調整を行っている。
3.啓発委員会
技術研修会、工場見学会等の企画立案を行い、協会の活性化を計っている。 |
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